2014年12月04日

南京大虐殺――その真相とは?

南京大虐殺。

説明は不用かと思われるが念のため述べておくと、日中戦争中の1937年、日本軍が当時の中華民国の首都南京において、中国軍兵士や一般人などを殺傷したとされる事件のことである。

事件は6週間から2ヶ月間にわたって続き、被害者は五十万人とも言われている。

一般市民の斬首など、教科書等でショッキングな写真を目にして、衝撃を受けたという方も多いだろう。

しかし、この南京大虐殺について、論争が起こっているということをご存知だろうか?






先に述べた被害者人数についてはっきりしたことが分かっていないというのも原因の一つだが、「そもそも虐殺などなかったのではないか」との意見も出てきている。

論拠としては、南京での事件について語った中華民国勢府顧問・ベイツ氏の報告が実は伝聞によるものだったこと、最も殺害数が多いとされる「便衣兵」は国際法上はゲリラにあたり、殺害しても「虐殺」には当たらないこと、当時の日本軍は疲弊しており、虐殺を行うような余裕はなかったと考えられること、虐殺によって出たはずの膨大な遺体がどう処理されたのか不明であることなどがある。

「我々は、どんなに時間をかけても南京大虐殺は真実ではないと伝えていかなければならない」など、ネット上ではこうした否定説が優勢のようである。

いずれにせよ、適切な史料に基づいた論理的な解釈が待たれるところである。

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posted by ダーマン at 20:03| Comment(0) | 南京大虐殺 | 更新情報をチェックする
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