2014年12月05日

東日本大震災時の自衛隊の活動について

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2011年3月の東日本大震災。

三年以上が経過した現在でも残る悲惨な爪痕に心を痛めている人は多いだろうが、その一方で、意外と知られていない事実がある。

自衛隊の救護活動である。

実は今回の震災における救護活動は、自衛隊の創設以来最大のものだったことが関係者の証言から明らかになっている。

合計1066万人の人員と、291日間という期間がその過酷さを物語っている。






この活動により数多くの人命が救われたが、しかしそれ以上に救われたのは、人々の心であったのかもしれない。

ネット上でも、「私たちは自衛隊のみなさまをこれ以上日陰で耐えさせてはならないと思う」など、自衛隊への感謝の声が散見される。

「市民」からの自衛隊への風当たりの強さは、ある意味すでに日常的なものと化してしまった感があるが、そんな歪んだ「日常」を見直すべき契機として、かの震災はあるのかもしれない。

人々の命を守るため必死で戦った彼らが「武装集団」として忌避されるのでは、あまりに報われない。




  
posted by ダーマン at 22:00| Comment(0) | 自衛隊 | 更新情報をチェックする
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